大学教育再生プログラム(AP) テーマⅠⅡ複合型

APの基本的情報

  • TOP > 
  • APの基礎的情報

このページ掲載されたリンクも含め、APについての基礎的な情報は以下のサイトでも確認することができます。

2014(平成 26)年度から、「テーマI(アクティブ・ラーニング)」、「テーマII(学修成果の可視化)」、「テーマI・II複合型」、「テーマIII(入試改革・高大接続)」の取組が開始されました。このときは、2018(平成30)年度までの5年間の取組期間が設定されていました。

2015(平成27)年度には、「テーマIV(長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)」の取組も始まりました。2019(平成31)年度までの5年間の取組期間が設定されました。

2016(平成28)年度には、「テーマV(卒業時における質保証の取組の強化)」の取組も始まりました。
2019(平成31)年度までの4年間の取組期間が設定されました。同時に、2014(平成26)年度選定の取組については期間が1年間延長され、全てのテーマが2019(平成31)年度まで継続されることとなりました。また、各テーマにおいてテーマ内の選定校を取りまとめる「幹事校」が選定され、全テーマを通じてAP事業全体が「高大接続改革推進事業」としての発信・普及を行っていくよう、位置づけられました。